sns 種類 アイコン
Instagramは公式サイトにてブランドガイドラインとブランドアセットを提供しています。Instagramのグリフアイコンは、ガイドラインに沿った形であればサイトからダウンロードして使用することができます。しかし、ライブ配信やラジオ、屋外広告、A4サイズ以上の印刷物で使用する場合には利用イメージを共有の上、使用許可を得る必要があるとのことです。
LINEアイコンは友達以外の第3者から見られることはほとんどないので、SNSの中でもかなり自由度が高いです。子供の写真や自分の写真・趣味の画像等、なんでもありかと思いますので、気軽にセレクトしましょう。また、旅行後やイベント後などにアイコンを変更されている方もよく見かけますので、気軽に変更可能なアイコンです。
海外ページになりますが、「Instagram Landing」からアイコン・ロゴをダウンロードできます。「Brand Guidelines and Assets」の「Instagram」をクリックするとダウンロード詳細ページへ。
このような用途で使用されるSNSのロゴアイコンは、それぞれのSNSによって管理されており、利用方法についてもガイドラインが設けられています。とはいえ、ガイドラインは英語でのみ提供されていることも多く、最新ガイドラインやアイコンの公式ダウンロードリンクを見つけるのが難しいというようなことも。本記事では、そのようなSNSアイコンの素材ダウンロードリンクと利用ガイドラインをまとめています。
FacebookのSNSアイコンは、公式のブランドリソースセンターにて配布されています。ガイドラインに同意のうえ、ダウンロードして利用することができますが、テレビ、デジタル広告、印刷パッケージなどで使用する場合は、クリエイティブをリリースする前にFacebookチームの審査を受ける必要があるとのことです。
こちらも最近簡単にアイコンを作れるアプリが出てきているので、チャレンジしてみてもいいかもしれません。
こちらが一番クオリティが高い世界に1つだけのアイコン作成が可能になる方法です。最近では1000円ぐらいからプロの絵師さんにイラストを作成してもらえるようなサービスが出てきています。一度作ると、今後いろんなSNSやブログ等々に使用できるので、作成を依頼するのもありかもしれません。イラストがずらっと並んでいるので、好きなタッチのイラストレーターさんに依頼できるのもいいですね。依頼時にヒヤリングをしていただけるので、コミュニケーションは難しくなく作成できると思います。
「↑」「↓」でパーツを移動することができます。「ゴミ箱アイコン」でパーツを削除することができます。
ブランドカラーの青か白を使用。ソーシャルアイコンとして使用する場合は、公式で配布されている青・白・黒・グレーの4色のみ使用可能。
InstagramはおしゃれなSNSなので、アイコンもおしゃれなモノをおすすめします。モデルっぽい写真、花、きれいな風景等、きれい・カッコイイアイコンを設定されている方が多い気がしますので、そのようなトーンの画像をセレクトされたほうがいいと思います。
SNSのアイコンは素材を探すか自分で作るか作ってもらうかのいずれかになります。
Facebookのアイコンは、「公式のブランドリソースセンター」にて配布されており、ブランドカラーの青をはじめ、白・黒・グレーを含む4色が含まれています。
Facebookは実名が基本のSNSのため、プロフィール画像も顔写真がベースになります。顔写真じゃない画像ではアカウントを作成できなかったりする場合がありますので、気をつけましょう。顔のアップではなくて少し遠めでもいいと思いますが、自分の顔写真というのがベースになります。なので、Faebookはアイコンの自由度はほぼないです。
以上、SNS公式アイコンやロゴのダウンロードページと注意点をご紹介しました。
Facebookアイコンのガイドラインは、アイコンのダウンロードページとダウンロードしたzipファイル内にPDF形式で含まれています。注意するべき点として、Facebookアイコンは背景の丸を含めて一つのアイコンであるため、四角などに形を変更して使用することはできません。