
G7・NATOが緊急首脳会合 ポーランドにミサイル着弾で対応協議
G20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)が開かれているインドネシアのバリ島では、ロシア製のミサイルがポーランドに着弾したことを受け、G7とNATO(北大西洋条約機構)の首脳による緊急会合が行われた。
現地からFNNバンコク支局・田中剛支局長が中継でお伝えする。
G20は閉幕を前に緊張した雰囲気となっている。
G7とNATO主要国の首脳は、午前中の予定を急きょ変更し、日本時間の午前10時ごろからおよそ40分間、ロシアのミサイルがポーランドに着弾したことについて対応を協議した。
アメリカ・バイデン大統領「われわれがG20で集まっている時にロシアはウクライナでの事態を悪化させている」
また、フランスのマクロン大統領は、午後に行われるG20サミットで議題にすることを明らかにしている。
一方、今回のサミットでは、ほとんどの参加国が軍事侵攻を続けるロシアを強く非難している。
「ウクライナから完全かつ無条件の撤退を要求する」ことを盛り込んだ首脳宣言が採択される見通し。


