地上58階地下3階建・総戸数1665戸のパークタワー勝どきサウスと、
地上45階地下2階建・総戸数1121戸のパークタワー勝どきミッドの
2つのタワーで構成されています。
世界に名だたる建築デザインを手がける星野裕明氏による、洗練されたデザインのタワーです。
都営大江戸線・勝どき駅徒歩2分の好立地。駅直結の地下通路からエスカレーターとエレベーターを使い、
各住戸までアクセス可能なので雨風の影響を受けず、
暑い夏も寒い冬も快適に駅を利用する事が出来ます。ビジネスエリアにも好アクセス、
汐留駅へ直通約4分、銀座一丁目駅へ約5分、
東京駅へ約11分、六本木駅へ直通約13分です。
水と緑の都心のシーサイドマリーナに位置し、敷地面積約22,727㎡の壮大なスケールを誇ります。
水辺の開放感のある穏やかな雰囲気とショップや駅などの利便性が共存する贅沢な環境です。
パブリックスペースでは、あらゆるシーンで活用できる空間を提供します。
B1F~3Fには、スーパーマーケットやカフェ、クリニックモール、ナーサリースクール、
スポーツ施設、53Fにはスカイデッキ、53F・54Fはルーフトップラウンジなど多彩な施設がございます。
専有部は、住まう方の個性に配慮したさまざまな空間デザインの多彩なプランバリエーションがございます。
都内でもタワーマンションが多く立ち並ぶ地域で、日本のマンハッタンともいわれている。
イースト川にかかる全米最古の橋ブルックリンブリッジの景観が隅田川にかかる勝閧橋ににているらしく、
この橋を境に住宅エリアとビジネスの中心が隔てられています。
そんな勝どきに新たなタワーマンション。
勝どき駅直結・大規模商住複合再開発プロジェクトであるタワーマンション。
東京湾岸エリアの中でも、都心・銀座に近く、開発が進むこの勝どきエリアを、次世代の東京の象徴として輝かせたい。
そんな思いから、敷地面積22.727㎡の壮大なスケールに、
新しい時代に新しい価値を生み出すべく立ち上げられたプロジェクトです。
住宅を作るだけでなく、付加価値として街を創る。
変わりゆく時代の中で、今都心に暮らす人が住まいに求めるものは何か、
5~10年後に人々が住まいに求めるのは何か追及した結果が本物件のコンセプトとなります。
物件名:パークタワー勝どきミッド/パークタワー勝どきサウス
所在地:東京都中央区勝どき4丁目1501番地他(地番)
交通:都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅 徒歩1分~2分
総戸数:2786戸(販売総戸数1715戸、事業協力者戸数1071戸含む)
入居時期:サウス:2024年5月下旬入居予定、ミッド:2024年4月下旬入居予定
構造・階数:サウス:鉄筋コンクリート造地上58階地下3階、ミッド:鉄筋コンクリート造地上45階地下2階