
葉梨法相の「死刑のはんこ押す地味な役職」発言について
第1 前置き
本日令和4年11月10日のFNNプライムオンライン
『葉梨法相がパーティーで発言 「死刑のハンコ押す地味な役職」』
『葉梨法相は9日夜、自民党議員のパーティーで、「法務大臣は、朝死刑のハンコを押して、昼のニュースになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と発言した。
野党などの厳しい批判は、避けられない情勢。
葉梨法相「法務大臣になりまして、三月になるんですけれども、だいたい法務大臣てのは朝、死刑(執行)のハンコを押しまして、それで昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職なんですが」』
以下、葉梨法相が、この内容の発言をしたという前提に立って、話を進める。
本日の毎日新聞の記事。
『「死刑のはんこ押す地味な役職」失言で厳重注意 葉梨法相、辞任は否定』
『松野博一官房長官は10日、「死刑(執行)のはんこを押す地味な役職」などの失言があった葉梨康弘法相と首相官邸で会い、厳重に注意した。』
第2 発言の同一性の問題
実際の発言と記事タイトルの「死刑のはんこ押す地味な役職」は、意味が正反対になる。
実際の発言の意味
『法務大臣てのは朝、死刑(執行)のハンコを押しまして、それで昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職なんです』
「法務大臣というのは地味な役職だ」
どれぐらい地味か。
すぐにニュースに取り上げられることが非常に少ない。→地味
非常に少ないを具体的に言うと、
死刑のハンコを押すと、昼のニュースのトップになる。
この場合は、短時間で大きく取り上げられる。
そういう時以外は、そうはならない。
だから、地味な役職。
死刑のハンコを押すという仕事は、地味でない場合の一例として話されている。
記事タイトルの要約の意味
ところが、2つの記事のタイトルの「死刑のはんこ押す地味な役職」は、
「法務大臣は地味な仕事だ。地味な仕事とは、死刑のはんこを押すことだ。」
死刑のハンコを押すという仕事と地味な役職がイコールになる。
地味でない仕事として話したことが、地味な仕事と話したことになっている。
死刑のハンコを押す仕事の意味づけが正反対になっている。
発言の同一性
記事タイトルは、短くないといけない。まとめる。
そのまま載せる訳には、いかない。
ある程度の、短縮化・変形は避けられない。
しかし、正反対の意味になっていれば、発言の同一性はない。
「信号が赤の時は、横断歩道を渡ってはいけない」と発言
「信号が赤の時に、横断歩道を渡れ」と発言したと報道。
「信号が青の時は、横断歩道を渡ってはいけない」と発言したと報道。
いずれも、発言の同一性はない。
だから、「そんな発言はしていない」が正しい対応ということになる。
毎日新聞の記事。質が低い。
タイトルだけでなく、本文でも正反対の内容を書いている。
『松野博一官房長官は10日、「死刑(執行)のはんこを押す地味な役職」などの失言があった葉梨康弘法相と首相官邸で会い、厳重に注意した。』
タイトルに「失言」。
マスコミの日本語能力に疑問を持たざるを得ない。
強引に一方向に話を持って行こうとする、誘導の意図を感じる。
この報道は、両者の混合物。
一般人が、マスコミから、まま感じる臭いがする。
第3 「地味」の意味
「地味」というのは、必ずしも悪い意味ではない。
ファッションの話題の時は、悪い意味で使われることが多いだろう。
仕事の話題。
地味かどうかと、大事さは別次元。
派手さはないけど、地道に取り組んで成果を出します。
いぶし銀の魅力という言葉もある。
葉梨氏は面会後、記者団に「(松野氏に)法務省の職務を軽んじるような印象を与えたとすれば、率直におわびを申し上げると伝えた」と述べた。
軽んじてはいない。
私は、葉梨法相が法務省の職務を軽んじたという印象は、全くない。
地味という言葉を、軽んじる意味に受け取って、それで軽んじたと批判。
地味という言葉の意味を一方向に持って行っている。
日本語能力の問題。誘導の問題。
第4 マスコミの劣化
マスコミの質の低さ。日本語能力の低さか、一定方向への誘導の意図か。その両方か。
『葉梨氏は「言動には慎重を期し、職責をまっとうしたい」と辞任を否定した。』
葉梨氏の発言と同一性がない。マスコミの捏造である。
本日令和4年11月10日のFNNプライムオンライン
『葉梨法相がパーティーで発言 「死刑のハンコ押す地味な役職」』
『葉梨法相は9日夜、自民党議員のパーティーで、「法務大臣は、朝死刑のハンコを押して、昼のニュースになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と発言した。
野党などの厳しい批判は、避けられない情勢。
葉梨法相「法務大臣になりまして、三月になるんですけれども、だいたい法務大臣てのは朝、死刑(執行)のハンコを押しまして、それで昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職なんですが」』
以下、葉梨法相が、この内容の発言をしたという前提に立って、話を進める。
本日の毎日新聞の記事。
『「死刑のはんこ押す地味な役職」失言で厳重注意 葉梨法相、辞任は否定』
『松野博一官房長官は10日、「死刑(執行)のはんこを押す地味な役職」などの失言があった葉梨康弘法相と首相官邸で会い、厳重に注意した。』
第2 発言の同一性の問題
実際の発言と記事タイトルの「死刑のはんこ押す地味な役職」は、意味が正反対になる。
実際の発言の意味
『法務大臣てのは朝、死刑(執行)のハンコを押しまして、それで昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職なんです』
「法務大臣というのは地味な役職だ」
どれぐらい地味か。
すぐにニュースに取り上げられることが非常に少ない。→地味
非常に少ないを具体的に言うと、
死刑のハンコを押すと、昼のニュースのトップになる。
この場合は、短時間で大きく取り上げられる。
そういう時以外は、そうはならない。
だから、地味な役職。
死刑のハンコを押すという仕事は、地味でない場合の一例として話されている。
記事タイトルの要約の意味
ところが、2つの記事のタイトルの「死刑のはんこ押す地味な役職」は、
「法務大臣は地味な仕事だ。地味な仕事とは、死刑のはんこを押すことだ。」
死刑のハンコを押すという仕事と地味な役職がイコールになる。
地味でない仕事として話したことが、地味な仕事と話したことになっている。
死刑のハンコを押す仕事の意味づけが正反対になっている。
発言の同一性
記事タイトルは、短くないといけない。まとめる。
そのまま載せる訳には、いかない。
ある程度の、短縮化・変形は避けられない。
しかし、正反対の意味になっていれば、発言の同一性はない。
「信号が赤の時は、横断歩道を渡ってはいけない」と発言
「信号が赤の時に、横断歩道を渡れ」と発言したと報道。
「信号が青の時は、横断歩道を渡ってはいけない」と発言したと報道。
いずれも、発言の同一性はない。
だから、「そんな発言はしていない」が正しい対応ということになる。
毎日新聞の記事。質が低い。
タイトルだけでなく、本文でも正反対の内容を書いている。
『松野博一官房長官は10日、「死刑(執行)のはんこを押す地味な役職」などの失言があった葉梨康弘法相と首相官邸で会い、厳重に注意した。』
タイトルに「失言」。
マスコミの日本語能力に疑問を持たざるを得ない。
強引に一方向に話を持って行こうとする、誘導の意図を感じる。
この報道は、両者の混合物。
一般人が、マスコミから、まま感じる臭いがする。
第3 「地味」の意味
「地味」というのは、必ずしも悪い意味ではない。
ファッションの話題の時は、悪い意味で使われることが多いだろう。
仕事の話題。
地味かどうかと、大事さは別次元。
派手さはないけど、地道に取り組んで成果を出します。
いぶし銀の魅力という言葉もある。
葉梨氏は面会後、記者団に「(松野氏に)法務省の職務を軽んじるような印象を与えたとすれば、率直におわびを申し上げると伝えた」と述べた。
軽んじてはいない。
私は、葉梨法相が法務省の職務を軽んじたという印象は、全くない。
地味という言葉を、軽んじる意味に受け取って、それで軽んじたと批判。
地味という言葉の意味を一方向に持って行っている。
日本語能力の問題。誘導の問題。
第4 マスコミの劣化
マスコミの質の低さ。日本語能力の低さか、一定方向への誘導の意図か。その両方か。
『葉梨氏は「言動には慎重を期し、職責をまっとうしたい」と辞任を否定した。』
葉梨氏の発言と同一性がない。マスコミの捏造である。


