大阪市が やさしい日本語で 伝えている お知らせ です
大阪市が やさしい日本語で 伝えている お知らせ です。
60カ国以上の外国人住民が暮らす多様なまち、大阪市生野区。その生野区では、MCCatalog+をご利用いただき10言語でのデジタル情報発信に加え、やさしい日本語を活用した情報発信に力を入れられています。
今回は生野区シティプロモーション・多文化共生担当の上林(かんばやし)様に、多様な情報発信の取り組み方やご感想についてお話を伺いました。
これからやさしい日本語を取り組もうとお考えの方にはぜひ一度お読みいただけましたらと思います。
・大阪(おおさか)市(し) やさしい日本語(にほんご)をつかった防災(ぼうさい)や防犯(ぼうはん)の情報(じょうほう)
地震(じしん)や台風(たいふう)、津波(つなみ)のときにどうしたらいいか書(か)いています。
大阪市生野区は、住民の5人に1人が外国人であり、外国人住民比率は国内都市部で最も高いまち。その国籍は60カ国以上にのぼります。
・大阪(おおさか)市(し) やさしい日本語(にほんご)によるお知(し)らせ
生活(せいかつ)の情報(じょうほう)や、区役所(くやくしょ)の行(い)き方(かた)や開(ひら)いている時間(じかん)など区役所(くやくしょ)からのお知(し)らせなどを書(か)いています。