ワードプレス テンプレート階層
テーマのテンプレートファイルは、PHPファイルとスタイルシートから構成され、「wp-content/themes」内のテーマフォルダに格納されます。
それでは、子テーマが期待どおりに機能しない場合はどうすればいいでしょうか?コンテンツが思った通りに表示されない時、または機能が実行されない場合は?
他にも、ヘッダーテンプレートファイルがロードされる前に実行されるget_headerなどがあります。
商品ページは投稿記事の入力画面に、共通情報用の入力フィールドをカスタムフィールドで追加し、「投稿」というタイトルを「商品登録」に変えて作成することもできますが、WordPressはコンテンツ作成を「投稿(post)」「固定ページ(page)」とは違う第三の投稿タイプ「商品(post_type)」として定義できます。
極端なことを言えば、最低限1枚のテンプレートファイル(index.php)とstyle.css(スタイルシート)があれば、ページを表示することはできます。
このようにして、子テーマを作成して親テーマをカスタマイズすることが可能になります。テンプレートファイルのコピーを親テーマから子テーマに追加し、これを編集してカスタマイズすると、WordPressは親テーマのテンプレートファイルの代わりにこの新しいテンプレートファイルを使用します。親テーマを編集することなく、コンテンツ表示の際に用意したカスタマイズが使用されるということです。素晴らしい仕組みですね!
多くのテンプレートが存在していますが、一部を抜粋して以下にまとめました。
コメントのテンプレートは、comments.phpとなりますので作成してください。
wp_title() は、現在のページのタイトルを表示または取得するテンプレートタグです。第1パラメータは、タイトルの区切り文字の設定となり、デフォルトではとなっています。区切り文字が必要ないのなら、''と設定してください。第2パラメータはtrueで表示(デフォルト)、falseで取得となります。第3パラメータは、区切り文字の位置指定となり、rightならタイトルの右端、それ以外で左端(デフォルト)に表示します。
have_posts()以外に条件分岐用のテンプレートタグとしてis_タグがあります。
next_posts_link() は、次の投稿の一覧へのリンクを表示するテンプレートタグです。パラメータを設定せずに使用すると、次ページへ »というリンクが表示され、この表示テキストは第1パラメータで変更が可能です。第2パラメータで表示するページ数の上限が設定でき、初期値は上限なしとなっています。
では、TOPページを完成させて行きましょう。今回は、index.phpをTOPページのテンプレートとします。まずは、Post previewとDividerの箇所を1つ分だけ残して、後は消去しておいてください。
WordPressは世界の全WEBサイトの38%、CMS(コンテンツマネージメントシステム)市場では63%を占める圧倒的なシェアを誇っており、HTMLやCSSなどの知識のない人でも簡単に集客WEBサイトの構築が可能です。
ホームページを表示するためのテンプレートは複数ありますが、優先順位があります。
ただ、その場合はテンプレートのコード(条件分岐など)が非常に複雑になる可能性があるのです。そのため、index.phpは使わないほうがお勧めです。

